2014年05月24日21:46
フランスから無事に帰ってこれて10日・・・
未だに・・・未だに時差ボケです。
何故でしょう。変な時間に眠くなる、この現象。
フランスに色々置いてきてしまったのかも・・・(なんて・・)
ご挨拶遅れました。ヤビクです。
フランス旅行記2014~初夏~二日目。
レイモン・デュポン・ファンの次に訪問したのは、『フィリップ・パカレ』です!!!
残念ながら、ご本人は不在↓(シェフとの2ショットは撮影できず。)
しかししかし、≫右腕のイワンさんが、これでもかっっっ!と
2013年の樽出しワイン達を飲ませて下さった。
フィリップ・パカレ本人がいたら、これ程はのませてくれなかったかも・・・。
だって収量の少なかった2012,2013年ですものっっ!!(嬉)
こんなに飲ませていただきました。

↑ブルゴーニュヴィエーニュ・ヴィーユ
う
フランス旅行記2014~初夏~⑥ 『Philippe PACALET フィリップ・パカレ・・・の樽?』
カテゴリー │スタッフブログ
フランス研修の成果を存分にお楽しみくださいディナーフェア開催します!!
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
フランスから無事に帰ってこれて10日・・・
未だに・・・未だに時差ボケです。
何故でしょう。変な時間に眠くなる、この現象。
フランスに色々置いてきてしまったのかも・・・(なんて・・)
ご挨拶遅れました。ヤビクです。
フランス旅行記2014~初夏~二日目。
レイモン・デュポン・ファンの次に訪問したのは、『フィリップ・パカレ』です!!!
残念ながら、ご本人は不在↓(シェフとの2ショットは撮影できず。)
しかししかし、≫右腕のイワンさんが、これでもかっっっ!と
2013年の樽出しワイン達を飲ませて下さった。
フィリップ・パカレ本人がいたら、これ程はのませてくれなかったかも・・・。
だって収量の少なかった2012,2013年ですものっっ!!(嬉)
こんなに飲ませていただきました。
↑ブルゴーニュヴィエーニュ・ヴィーユ
↑2013ジュブレ
↑2013ポマール。
↑2013シャンボール・ミュジェニー。
↑2013ポマールプルミエクリュ。
↑2013ニュイサンジョルジュ。
↑シャンボール・ミュジェニープルミエクリュ。
↑2013ジュブレプルミエクリュ・ラボーサンジャック。
↑2013エシェゾー
↑ヴォーヌ・ロマネプルミエクリュ。
↑リュシュット・シャンベルタン
↑2013ジュブレプルミエクリュペレール。
↑2013ジュブレプルミエクリュ
↑ニュイ・サン・ジョルジュ白とプロヴァンス白♪
カーヴの中は所狭しとワインの入った樽が並べられている。
樽に刻印された文字を見ているだけで、目が回るような数を飲ませて下さった。
どれも綺麗な味わい、パカレ節ともいえるような香り。
2013年のような年は、パカレにとっては腕のなる年だという。
醸造に専念できる環境、栽培に専念できる環境を作っているパカレにしかできない
そんなワインが2013年のワインだという。(イワンさん談)
熟成中、樽を転がして、澱から旨みを抽出したり、炭酸ガスを逃がしたり。とてもクラシックなスタイルでワインを育てている。
先週転がしたばかりという樽も試飲させてもらった。貴重すぎる体験だ。
ただやっぱり
シェフは最後までフィリップ・パカレに会いたがっていた。(背中が語っていた。)
僕たちももちろん同じ気持ちだった。
シェフは最後までフィリップ・パカレに会いたがっていた。(背中が語っていた。)
僕たちももちろん同じ気持ちだった。
次は会えるかな??なんて。
次はユウキさんのレポート、モンマルトルスタッフ大感動編です。 乞うご期待!!です。
店長の追記写真集 ~Philippe PACALET~
ヤビクさんの樽攻めのあとですが、私も記録用に・・・長いですよ。
※ストーリーは…追いかけます
パカレさんがプリューレ・ロックで働くきっかけとなったエピソードなども伺えたので、お楽しみに^^





















































・・・お疲れ様でしたm(_ _)m
ヤビクさんの樽攻めのあとですが、私も記録用に・・・長いですよ。
※ストーリーは…追いかけます

パカレさんがプリューレ・ロックで働くきっかけとなったエピソードなども伺えたので、お楽しみに^^
・・・お疲れ様でしたm(_ _)m
タグ :フィリップ・パカレ